レザーコーティング
「ユニットをコーティングする」という新しい発想。効果はなんと3年!
ユニットシートの汚れが取れなくて困ったことはありませんか? 株式会社Ten-Tirty(テンサーティー)では、特許取得の「二液型被覆体保護方法」で、長期に渡リレザーシートを保護します。「ユニットをコーティングする」という新しい発想から開発されたもので、効果はなんと3年にも及びます。
レザー製品を圧倒的な防汚・保護力でコーティング
安心・安全の水性コーティング
一般的によくある有機溶剤が使われた油性コーティング剤には、VOC(揮発性有機化合物)が含まれています。
人体への悪影響も懸念されております。また可燃性があり、歯科ユニットに使う素材としては心配です。
その点、弊社のレザー用軟性コーティング剤は水に樹脂を溶かし込んだ「水性コーティング剤」。上記のようなデメリットは一切ありません。お子様が誤ってコーティングしたシートをなめたりしてしまっても安心です。
レザーのなめらかな質感はそのままに
いくら効果の高いコーティングでも、仕上がりにテカリやムラが発生したり、純正の素材感が損なわれてしまったりしては残念なことになってしまいます。
弊社のレザー用軟性コーティング剤「イージスシールドコート」は無色の水性コーティング剤ですので、施工後の状態は施工前とほとんど変わりません。革の風合いや質感をそのままに保つことができ、オイル感は皆無。コーティング剤の匂いも残りません。

①レザー表面に形成されたフィルム状の薄膜は、デニムや革ベルトによる色移りの浸透を防ぎます。
②革表面の深いシワやシボ目をふさぐことにより、ボタンや金具などが引っ掛かりにくく、傷やダメージから表皮を守ることができます。
こんなことからもシートを守ります
革ベルトやデニムの色移りを防ぐ
デニムの蒼や革ベルトの黒、いわゆる染料はレザーシートに色移りする性質があります。放置しておくと浸透して取れなくなってしまいます。
金属などによる黒ずみや摩擦傷を防ぐ
レザーは上質なほど痛みやすくキズつきやすいモノで、ファスナーやボタンなどの金具によって気付かないうちに細かなキズがついてしまいます。